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挑戦し続ける86歳 [ニュース]

本日、プロスキーヤーで登山家の三浦雄一郎さんが帰国しました。

現在、御年86歳というご高齢にもかかわらず
南米最高峰のアコンカグア(標高8,960.8m)への登頂とスキー滑降を目指して
年明け早々、現地入りしていました。


私はといえば・・・
呑気に正月気分に浸りながら、ネットニュースでこのことを知ったのです。

この時点で、三浦さんと私



天と地ほどの差だわ...



はは、、、(^^;


残念ながら、今回、登頂&スキー滑走の夢はかないませんでしたが
いやはや、なんとも恐れ入った86歳でいらっしゃいます!


そんな三浦さん、現地で標高や気圧といった環境に徐々に身体を慣らし
まずは標高4,200mにあるベースキャンプ、『プラサ・デ・ムーラス』へ。

まずは・・・で、4,200mですよ。
富士山(標高3776.24m)より400m以上も高い!
凡人には到達できようはずもない境地です・・・。


このベースキャンプで天候条件などを見計らい、更に上を目指すわけですが
このアコンカグアという山、ひと筋縄ではいかないじゃじゃ馬・・・いや
”じゃじゃ山”のようです。

時期的には、日本とは真逆で夏季にあたり、登山に適した時期とのことですが
アンデス特有の「ビエント・ブランコ(白い風)」が行く手を阻みます。

この”白い風”・・・そのなんとも爽やかな印象の名前とは裏腹に
超大型台風並の風速50~60m/sの暴風をもたらすこともあるとのこと。
恐ろしい~~(><)´´

だってねぇ、街中とは違って、避難するビルも地下もないですから;;


まあ、「登頂記録を作る」ということは
こうした幾多の困難を乗り越えて初めて成し遂げられる偉業なわけです。
だからこそ、古来から人々の飽くなき挑戦の対象となってきたのでしょう。

しかし。
今回、最終的に三浦さんの行く手を阻んだのは・・・


血圧。


そう、ご自身の血圧なんです。

ベースキャンプからヘリで標高5,580mまで飛んで
そこから本格的に登り始め、6,000m付近まで到達したそうですが
そこで血圧が上昇し、不整脈も出始めたということで
このまま登山を続ければ心停止の恐れがある・・・

同行していたチームドクターがそう判断しました。

ご本人は、この時点ではまだ行けると感じていたそうですが
今回、素直にドクターストップに従ったとのことです。

英断だと思います。


まあね、この年齢ともなれば、高血圧もちの方も少なくないでしょう。

でも、会見などを拝見していて思ったんですが
ちょーっと体重を落とされた方がいいかな・・・と。

現在の体重、90kgあるそうです。
身長を調べてみると・・・だいぶ前の記録では164cmくらい。
(今はもう少し低いかも知れませんね)

肉がお好きなようですが、量とか頻度とか、少し控えた方が...(^^;
でも、「年をとったら肉を食え!」ともいいますから
それはそれで元気の源なのかも知れません。


「次がある」


ご本人、そう考えて今回は断念したと仰っていました。

90歳を新たな目標にされた(!)ようなので
是非、その目標に向かって、体重・体調・環境を万全に整えて
また挑戦していただきたいと思います。


ちなみに、私。。。
ハイキングは好きですが、登山経験なんて高尾山レベルです。

スキーも、いち時期は毎週のようにゲレンデに通いましたが
”下手の横スキ~”止まりで、まったく上達しません...(^^;;

でも、こういう話題を耳にすると、勇気をもらえるんですよね。
この先の人生を歩む上での勇気、というんでしょうか。


以前にも、80歳でプログラミングを勉強し始めて
81歳でiPhoneアプリを開発した女性のことを知って

「なんだ、今からでも遅くないんだ~♪」

なんて思ったものです。
(やらなきゃできないゾ...)



私なんてまだまだ、ま~だまだひよっこ☆
肉食べて頑張らなきゃ(笑)








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