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薄紅色の季節 [つれづれ]

季節はすっかり春。桜前線北上中の日本です。
この土日でお花見を計画されている地域の方もいらっしゃることでしょう。

ただ、「花曇り」「花冷え」という言葉もあるように
この時期はお天気がグズついたり、肌寒さが戻ったり・・・と
桜は満開でも必ずしも”お花見日和”になるとは限りません。

お出かけの際は、風邪をひかないようブランケットなどを用意したり
急な雨にも対応できるよう雨具を持参するなど、準備は万全に☆


少し前から、車を運転していると車窓から見える景色がほんのりピンク色になり
桜の開花を前に、蕾が色づいてきているのが感じられました。
それが、今は一気に開花して、桜並木などはピンク一色といった感じです。

桜は本当に足早ですね。。。


景色が薄紅色に染まるこの季節。。。 個人的には、ちょうどいい時期に落ち着いてお花見♪
・・・なんて時間は今年もとれそうにないので、日々の通勤の折にでも
そこここに見える桜の木の生長を愛でて楽しみたいと思います。

お花見を計画されている皆さま、素晴らしい”お花見日和”になるといいですね!
























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グレープフルーツの現状 [つれづれ]

久しぶりにじっくりネットニュースを眺めました。


TVを観る習慣がないので、デジタル放送開始前に処分して以来
我が家にはTVがありません(^^;
なので、世の中の動向を知るにはネットニュースだけが頼りです。

それなのに、最近はバタバタしていて全然読んでない...(汗)

はて、今、世間では何が起こっているのやら・・・
もう浦島太郎さん状態です;;
いけませんねぇ...


ということで、久々に目を通したネットニュースで
ちょいと気になる記事がありました。


グレープフルーツを知らない若者たち


ウソのような本当の話。
まさか~って思いましたけど、よくよく記事を読み進めてみれば
「確かにそうかも・・・」と納得できるような内容でした。


今、日本で消費されるグレープフルーツのほとんどが輸入品だそうです。
それも、ジュースなどの加工品に使用されるものが大半を占めているようです。

半分にカットして、お砂糖をたっぷりかけて
専用のギザギザスプーンを使って1区画(笑)ずつすくって実を食べたあとは
ギュッとしぼって果汁を飲み干す。。。
そんな家庭での風景は消えつつあるというのです。

主婦のコメントも紹介されていましたが、まあ、わかります。

「面倒くさい」

私もそうそうしょっちゅう買ってきて半分に切って・・・ということはしないので
こんなブログを書けたギリではないのかも知れませんが
それでもグレープフルーツ(特にルビーレッド)は大好きなので
ときどきは買ってきて、半分にカットして、1区画ずつ食べています(^^)


今はグレープフルーツよりも甘い柑橘類が数多く市場に出回っているため
小売りの現場でも、グレープフルーツは肩身の狭い思いをしているようです。
以前は店頭の目立つところに山積みされていたものが、今では奥の方に少しだけ
探し出すのも大変なくらい埋もれた状態で置かれていることも多いとか。

そんなことを聞くと、なんだかもの哀しくなってしまいます・・・。

このような状況では、子供たちが家庭でまるまんまのグレープフルーツを見る機会は
皆無と言ってもいいのでしょう。
街頭インタビューで「これが何だかわかりますか?」と聞かれても

「伊予かんか何かですか?」
「梨ですか?」

・・・なんて答えが若者から返ってくるのも頷けます。

水族館で悠々と泳いでいるマグロやサンマなどを観て初めて

「切り身が泳いでいるんじゃないんだ~☆」

とのたまうあどけない子供がいるのと同類の話ですね(^^;


いずれ、日本の市場からまるまんまのグレープフルーツが消えてしまうのではないか...

そんな危機感を抱かせるような記事ですが、コンビニやスーパーに行けば
まだまだ加工品やジュースなどはよく目にします。
ただ、まあるい状態でゴロっと積みあがっているグレープフルーツには
近い将来、お目にかかれなくなってしまうのかも知れませんね・・・。

今日、買い物に行って見かけたら、しっかりGETしてこようと思います。
(廃線になると知って群がる鉄オタのようだわ^^;)

















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雪のパワースポット [つれづれ]

ずいぶんサボっておりました...(^^;;


先週末、半年ぶりに埼玉県は秩父に遊びに行ってきました。
ちょうど寒気がやってきまして、季節が逆戻りしたような寒さ...
迷わずダウンを持っていって正解でした。


秩父を訪れると、よく行く場所があります。
関東一とも言われるパワースポットで、霊験新たかな『三峰神社』です。

三峰神社は、秩父神社、宝登山神社と並んで”秩父三社”と称される神社ですが
三社の中でも規模はいちばん大きいのではないかと思います。
辿り着くまでにかなり山を登りますしね(^^;

なんでも、かの有名な大和武尊が創建したとのことで
境内には大きな日本武尊の像もあります。

主祀神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉册尊(いざなみのみこと)の夫婦神。
そのため、夫婦和合のご利益があるとされています。
また、守護神である狼の加護で厄除けのご利益もあるそうです。

神社がある三峰山は龍神さまの通り道でもあります。
地元の方の話では、三峰神社では雨が降っている方がご利益があるのだとか。
龍神さまは雨や水を司る神さまですからね。

そういえば、今まで何度か足を運んでいますが、ピーカンだったのは一度だけ。
あとは小雨が降っていたり、本降りだったり、濃霧だったり。。。

まあ、山の天気はなんとやら~と言ってしまえばそれまでなんですけど。

昨年の9月に詣でた際には、やはり霧が出ていたのですが
しばらく頑固な肩こりに悩まされていたのが、ご神木をお参りした直後に
きれいさっぱりコリが消えて、これにはさすがにびっくりしました。。。

拝殿横の石畳には、水をかけると浮かび上がる龍神様もおわします。
地脈、龍脈・・・様々な”氣”が合わさって、心身を清浄に導いてくださるのでしょうか。

で、先日の天気はというと・・・
なんと、3月だというのに 雪ですよ、雪っ!!
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元来、雪山遊びが大好きな私は大はしゃぎでしたが
雪の三峰神社にはどんなご利益があるのでしょうね?
ちょっと気になるところです・・・。


深い自然に触れて、澄んだ空気でたっぷり深呼吸して、美味しいものを堪能して
そうやって英気を養って、また普段の生活に戻る。。。

三峰神社に限らず、秩父そのものが私にとってはパワースポットなのかも知れません。
これからも、年に何度かは遊びに行くんだろうな~♪

機会があれば、皆さまも是非いらしてみてください(^^)






三峰神社【電子書籍】







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手塚治虫のブッダ [アニメ]

昨日から今日にかけて、以前から観たいと思って観ていなかったアニメを
動画サイトで掘り出して(笑)2本観ました。


*手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-
*BUDDHA2 手塚治虫のブッダ2 -終わりなき旅-


少年漫画雑誌に掲載された期間が1972年~1983年。
アニメ1作目の劇場公開が2011年5月。
2作目公開が2014年2月。

どれだけ長いこと観ないで温めていたんだか...(^^;

それはそうと、声優陣がけっこう豪華で驚きました。

主人公シッダールタ(ブッダ) =吉岡秀隆(俳優)
マーヤ妃(ブッダの母)・ナレーション =吉永小百合(女優)
スッドーダナ王(ブッダの父) =観世清和(観世流能楽師)
チャプラ(ブッダ登場までのメイン人物) =堺雅人(俳優)

これだけでも当時は話題を集めたことでしょう。
でも観なかった私...(^^;


シャカ国の王子として誕生し、なに不自由のない環境で育つシッダールタ。
でも、幼いころから身分の違いや、人の死について疑問を抱いていました。

そんなシッダールタでしたが、世は戦乱の最中。
一国の王子として武術を身につけ、攻め入る他国の軍と戦い
国を守っていかなければならない立場にありました。

やがて大陸の強国コーサラ国がシャカ国に攻め入ってきます。
大将として初陣に臨んだ、いえ、臨まざるを得なかったシッダールタは
目の前でたくさんの兵士たちが傷つき、死んでいく様を目の当たりにします。
武術の師である将軍や兵たちに守られ、無事、城に帰還しはしたものの
なぜ同じ人間同士が争い、殺し合うのか・・・と、たいそう心を痛めます。

ある日、城を抜け出したシッダールタは、卑しい身分の女性と知り合います。
そして、彼女の案内で市井の暮らしの厳しさを知ります。
来る日も来る日も、彼女と城下のあちこちを巡り
貧困や病に苦しみ、上位の人間に虐げられて暮らす人々を見ては心を痛めます。
この体験は、幼少のころから抱いていた疑問をさらに深めることになりました。

そんなシッダールタの行動が将軍に知れてしまい、彼女は捉えられますが
シッダールタが彼女を釈放するよう父王に訴えます。
代わりにコーリヤ族の姫と結婚するよう条件を出され、仕方なく了承しますが
彼女は釈放される前に罰として両目をつぶされてしまいます。

やがて、シッダールタは結婚した姫との間に子供を授かりすが、まさにその日
自分の疑問を解消する方法を見つけるべく、修行の旅に出てしまいます。
そしてその旅の最中にも、様々な”世の無情”を目にすることになります。

病のために家族から捨てられた人々が死を待つ様や
裕福な人間の娯楽のためだけに狩られる動物たち。

人間も動物も、生まれてからずっと苦しんで苦しんで、苦しみ抜いて死ぬ・・・
そんな痛みを己のもののように感じ、心を痛め、救う方法はないのかと
さらに辛く苦しい修行をするようになるシッダールタ。
でも、苦行で苦しみぬいて死んだ先に答えがあると信じる他の僧たちの考えにも
疑問を抱くようになります。

それからも様々な苦しみ、悲しみに打ちひしがれたシッダールタですが
その長い旅路の中で少しずつ自然の節理を悟り、己の進むべき道を見つけます。
この世の生きとし生けるすべてのものには、それぞれ役割があるということ。
そして自分の役割は、人々を苦しみから救うことだと悟るのです。

こうしてシッダールタ(=目的を達成する者)はブッダ(=悟りを開く者)となります。
そして人々を苦しみから救うため、死ぬまで諸国を旅することになったのです。



この2作を観てまず感じたのは

ブッダも様々なことに苦しみ、悲しんだ普通の人間だったんだ。

ということ。
まあ、他人の痛みを自分の痛みのように感じて苦しんでしまうという点では
”普通の人間”よりも何倍も何十倍も、それ以上に、悲しみ苦しんだと思いますが。
その結果の”悟り”なんでしょうね。


私はもともと「神話」というものが好きでした。
ギリシア神話、北欧神話、チベット仏教、日本の神話・・・などなど。
まあ、それほど深く掘り下げることもなく、大して知識もありませんし
無宗教ではありますが、昔から寺社仏閣も好きですし
神仏に対しては真摯に手を合わせる性質でした。

・・・が、数年前、ある悲劇を経験してからは
神仏に対して祈ることはなくなりました。

当時は「神様仏様なんていないんだ...」と思いました。
いたとしても、決して助けてはくれない・・・と。

まあ、当たり前なんですけどね。
神様仏様からすれば、助けてやる義理なんてないでしょうから(^^;
それでも、助けてくれなかったことを内心では恨んでいましたね。

あれから時間がたって、今では恨むことはありませんが
やっぱり神仏に心から祈ることはしません。
まあ、寺社仏閣でお賽銭をあげて、かたちばかり手を合わせはしますけどね。
でもそれは、当時の神仏に対する恨みを引きずっているわけではなく
”人を頼ってはいけない” という教訓として昇華した結果だと思っています。

どのような環境にあっても自分を律して、自分で努力して生きていく。
「宗教」はそのための心の拠り所として生まれ、発展してきたのでしょう。
だから、厳しい環境に暮らす人々ほど、宗教がより身近に、深く根づいている。
神仏には、そんな人々の想いが込められている・・・そう感じます。

『ブッダ』シリーズを観て、改めてそのことを心に刻むことができました。
そして・・・・・久しぶりに泣きました。気持ちいいほど。
作中に数年前の悲劇を彷彿とさせるシーンがけっこうありまして...(^^;

でも、たまにはこうして泣くことも必要だと思いました。
というか、いつまでもあの日の想いを忘れたくないんですよね。
大泣きする頻度は時がたつにつれて減ってきてはいますが
ときどきはやっぱり大泣きしたい・・・愛情をたっぷり込めて。
そして、泣いたあとはほんのり温かい気持ちになりました。。。


これからもときどき『ブッダ』シリーズ観ようと思います(^^)






   


   


手塚治虫のブッダ救われる言葉 (知恵の森文庫) [ 手塚治虫 ]

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今日はありがとうの日 [今日は何の日]

本日は3月9日。

「39=サンキュー=ありがとう」で『ありがとうの日』です。
いささかベタな気もしますが...(^^;


さて、皆さま。
最近、誰かに『ありがとう』の気持ちを伝えましたか?

もう間もなく ホワイトデー
そして少し先には 母の日父の日 も控えていますが
そのような特別な日ではなくても、普段のちょっとしたタイミングで
感謝を伝えるシチュエーションはあると思います。

*何かをしてもらったら「ありがとう」とお礼を言う
*日頃の感謝の気持ちを込めて、誰かにお菓子の小袋を贈る

などなど。

この『ありがとう』・・・実はものすごく優秀な”潤滑剤”です。
この先の人間関係に大きく影響を及ぼす可能性もあります。

基本的に、お礼を言われて嫌な気持ちになる人はいませんよね。
(よほど嫌味っぽく言われたりする場合は別ですが^^;)
逆にお礼を言うべきところで言わないと、恐らく相手は内心・・・

「ぇ.....(-"-)」

・・・と思うことでしょう。
そしてそんなことが積み重なると、いつしか大きなわだかまりとなって
人間関係に亀裂が生じるなんてことも無きにしも非ずです。


この『ありがとう』に関して、以前から感じていたことがあります。
外食や買い物などで店舗を利用したときなど、欧米圏の方と日本人では
明らかに差があるな、と。

海外ドラマや洋画などを観ていると、よくこんなシチュエーションがあります。

*料理を持ってきたウェイトレスに客がお礼を言う
*会計のときにもお礼を言ったり、「美味しかったよ」とコメントしたりする

まあ、慣習上、条件反射的に言っているようにも思えますが
日本では、同じシチュエーションでもお礼を言わない客の方が圧倒的に多い...
そう感じるのです。
日本の場合、それで店員が気を悪くするかというとそうでもない感じですけどね。

ただ、こういった慣習上の理由からなのかどうか
日本人は全般的に、”素直に気持ちを言葉で表現する”のが得意ではない気がします。
奥ゆかしさや忖度といった国民性が、悪い方向に働いている例かも知れません。

これからは日本でもどんどん国際化が進んでいきます。
日本人の国民性の”プラス面”は、海外でもたびたび絶賛されていますが
”マイナス面”にも目を向けて、見直すべきところは見直していく時期だと思います。


先ずは・・・

*コンビニで買い物をしたら、無言で立ち去らずに「どうも^^」のひと言でも言ってみる
*外食時、注文した料理を運んできてくれた店員さんに「ありがとう」と言ってみる
*お会計が済んだら、店を後にする前に「ご馳走さま^^」と言ってみる

また、今さらこっぱずかしいかも知れませんが・・・

*奥さまに「いつもありがとう」と言ってみる
 (これにスイーツでも買って帰ることができれば中級合格でしょう^^)
*ご主人にビールを出すときに「いつもお疲れさま」のひと言を添えてみる
*同僚に「いつもありがとう」と言って飴玉のひとつでも渡してみる(笑)

そんなところから始めていくことができるといいですね。
もちろん、”特別な日”には、時には盛大に。。。(^^)

とりあえず、私は職場で実践してみようと思います...(^^;














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飛翔 [フォト]


seagull_matsushima2.jpg
<2013年5月 松島にて>


松島や ああ松島や 松島や


初めて松島を訪れたときは

「ああ~~わかる!わかるよ、芭蕉さん!!」

・・・と、思ったものです。
後になって、実は松尾芭蕉の句ではなかったという事実を知ることになりましたが(^^;


震災のあった2011年から、年に2度ほど野暮用で仙台市内に足を運んでいます。
その帰りがてら、松島に寄り道したことが2度あります。

遊覧船に乗ってかもめ(うみねこ?)にエサをあげたり
震災で姿を変えてしまったものもあるという奇岩群を眺めたり
船内で特産品売りのおばちゃんから三陸産の乾燥わかめを買ったり
また、陸では 瑞巌寺 を拝観したり。。。

古くは修験者が集う場所だったということですが
修行などとはおよそ縁のない私なんぞが訪れても
そこはかとなく漂う厳粛な空気を感じることができる土地です。


さて、前述のエサやりですが
フンによる松枯れ対策として、また増え過ぎた個体数を自然な数に戻すという目的で
2014年4月からは中止されています。

松島の自然を本来あるべき姿に戻すための行動ではありますが
楽しみに訪れた家族連れ客などからは残念そうな声も聞かれるようです。
湾内に住み着いたかもめ(うみねこ?)さんたちもさぞガッカリでしょうね。
でも、本来の野生を取り戻して、より力強く羽ばたいて欲しいと思います。

ガンバレ東北☆
ガンバレかもめさんたち!














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ひなあられについての諸々 [季節イベント]

今日~は楽しいひな祭り~♪
ですね。

まあ、ひな祭りを楽しむ年齢でもありませんが...(^^;

それでも、何年か前までは土鈴のひな人形を飾っていましたが
最近は食べる方専門でめっきり飾らなくなってしまいました。


食べる・・・

そう。ひな祭りに食べるものといえば「ひなあられ」☆
ひな人形は飾らずとも、ひなあられは今年もしっかり食べましたよ(^^)

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さて、そのひなあられですが
この年齢になるまでそこに込められた意味など考えたこともなく
ただひたすらに口に運んでいただけでした・・・。

今日はひなあられを頬張りながら

「そういえば・・・どうしてひなあられを食べるんだろう?」

なんてことをふと考えたので、ちょっと調べてみました。


ひなあられは、通常、4色または3色。
4色の場合、赤・緑・白・黄で、四季を表します。
3色の場合は、赤・緑・白。
赤は血や命、緑は木々が芽吹く様、白は雪を表します。
そしてそれぞれ・・・

「一年を通じて娘が健康に過ごせますように」

「娘が自然の恩恵を受け幸せに過ごせますように」

という親の願いが込められているのだそうです。


なるほど~そうだったんだ☆

そんな意味があるとはつゆ知らず、”年に一度の楽しみ”とばかりに
いろいろなひなあられを買いあさっては頬張るだけだった自分を
2019年のひな祭りの今日は少しだけ顧みて反省しました・・・。

まあ、頬張るのはいいとして
しっかり親に感謝しながら頬張りましょうってことですね(^^)


他にも、菱餅との関連などいろいろあるようですが
今回はこんなところで。









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ベドルジハ・スメタナ生誕195周年 [今日は何の日]

またまたご無沙汰でした...


起き抜け早々、美しいGoogleトップロゴを目にしました。
今日はチェコの作曲家ベドルジハ・スメタナの生誕195周年。

”スメタナ”と聞くと即『モルダウ』を思い浮かべるくらい
合唱に力を入れていた中学時代を思い出します。

『モルダウ』はスメタナの代表的な連作交響詩『我が祖国』の第2曲。

モルダウ川(チェコ語:ヴルタヴァ川)はチェコ最長の川で
首都プラハを通り、ドイツの都市をも潤し、北海に注ぐ大河です。
その壮大な沿川の自然や街の風景などを奏でる『モルダウ』は
子供心にも見知らぬ土地への憧れを抱かせるものでした。


さて、そのスメタナさん。
一体どんな人物だったのでしょうか。

1824年3月2日-1884年5月12日
当時、オーストリア帝国に支配されていたチェコで生を受け
早くからその才能を発揮し、60歳でその生涯を閉じました。

社会情勢や民族の伝統などを色濃く反映した楽曲の先駆者だったとのことで
その祖国への愛は相当強いものだったであろうことは想像に難くありません。

指揮者やピアニストとしても活躍したスメタナは
6歳で既にピアノ公演をしていたそうで、かのモーツァルトを彷彿とさせます。
きっと”神童”だったのでしょうね。

プラハで音楽を学び、楽曲を作りますが、この時期は鳴かず飛ばず。
やがてスウェーデンに移り住んで、音楽を教えたり、聖歌隊を指揮したり
規模の大きな楽曲の作曲もするようになっていきます。

そうこうするうちに、祖国ではオーストリア帝国の支配は続いていたものの
自由主義的な雰囲気が高まってきたことを受け、プラハに戻ります。
そして、新たなジャンル「チェコオペラ」の分野で名声を得ますが、
その前衛的な特徴のために反発を買うことも多く、論争の的となり
やがて体調を崩し、そのために職も辞してしまいます。
また、そのころには完全に聴力も失っていたそうです。

音楽家が聴力を失うということは、命を絶たれるのと同等でしょう。
しかし、スメタナはその後も作曲活動に勤しみ
その名声はますます大きなものとなっていきました。

それでも、本人の苦悩は相当なものだったのでしょう。
晩年には精神を病み、保護施設に収容されて間もなく亡くなります。
60歳という若さで・・・


スメタナに限らず、”作品を作る”ということは
自分自身を切り売りすることと言っても過言ではないほど
エネルギーを使うことだと思います。

そのような分野で名声を得る人物というのは
凡人とは比べ物にならないほど感受性が豊かで、繊細であるが故に
根を詰めて、なにかの切っ掛けで脆くなってしまうのかも知れません。

でも、こうしてなん100年も経った現在でもその名声は輝きを放っています。
そして、私のような凡人にもその感性の一旦を覗かせてくれるのです。

たまに、こうした記念日にでも故人に想いを馳せてみる・・・
ほんの少しだけ、忙しない日々に潤いを与えてくれる気がします(^^)









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