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今日はありがとうの日 [今日は何の日]

本日は3月9日。

「39=サンキュー=ありがとう」で『ありがとうの日』です。
いささかベタな気もしますが...(^^;


さて、皆さま。
最近、誰かに『ありがとう』の気持ちを伝えましたか?

もう間もなく ホワイトデー
そして少し先には 母の日父の日 も控えていますが
そのような特別な日ではなくても、普段のちょっとしたタイミングで
感謝を伝えるシチュエーションはあると思います。

*何かをしてもらったら「ありがとう」とお礼を言う
*日頃の感謝の気持ちを込めて、誰かにお菓子の小袋を贈る

などなど。

この『ありがとう』・・・実はものすごく優秀な”潤滑剤”です。
この先の人間関係に大きく影響を及ぼす可能性もあります。

基本的に、お礼を言われて嫌な気持ちになる人はいませんよね。
(よほど嫌味っぽく言われたりする場合は別ですが^^;)
逆にお礼を言うべきところで言わないと、恐らく相手は内心・・・

「ぇ.....(-"-)」

・・・と思うことでしょう。
そしてそんなことが積み重なると、いつしか大きなわだかまりとなって
人間関係に亀裂が生じるなんてことも無きにしも非ずです。


この『ありがとう』に関して、以前から感じていたことがあります。
外食や買い物などで店舗を利用したときなど、欧米圏の方と日本人では
明らかに差があるな、と。

海外ドラマや洋画などを観ていると、よくこんなシチュエーションがあります。

*料理を持ってきたウェイトレスに客がお礼を言う
*会計のときにもお礼を言ったり、「美味しかったよ」とコメントしたりする

まあ、慣習上、条件反射的に言っているようにも思えますが
日本では、同じシチュエーションでもお礼を言わない客の方が圧倒的に多い...
そう感じるのです。
日本の場合、それで店員が気を悪くするかというとそうでもない感じですけどね。

ただ、こういった慣習上の理由からなのかどうか
日本人は全般的に、”素直に気持ちを言葉で表現する”のが得意ではない気がします。
奥ゆかしさや忖度といった国民性が、悪い方向に働いている例かも知れません。

これからは日本でもどんどん国際化が進んでいきます。
日本人の国民性の”プラス面”は、海外でもたびたび絶賛されていますが
”マイナス面”にも目を向けて、見直すべきところは見直していく時期だと思います。


先ずは・・・

*コンビニで買い物をしたら、無言で立ち去らずに「どうも^^」のひと言でも言ってみる
*外食時、注文した料理を運んできてくれた店員さんに「ありがとう」と言ってみる
*お会計が済んだら、店を後にする前に「ご馳走さま^^」と言ってみる

また、今さらこっぱずかしいかも知れませんが・・・

*奥さまに「いつもありがとう」と言ってみる
 (これにスイーツでも買って帰ることができれば中級合格でしょう^^)
*ご主人にビールを出すときに「いつもお疲れさま」のひと言を添えてみる
*同僚に「いつもありがとう」と言って飴玉のひとつでも渡してみる(笑)

そんなところから始めていくことができるといいですね。
もちろん、”特別な日”には、時には盛大に。。。(^^)

とりあえず、私は職場で実践してみようと思います...(^^;














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ベドルジハ・スメタナ生誕195周年 [今日は何の日]

またまたご無沙汰でした...


起き抜け早々、美しいGoogleトップロゴを目にしました。
今日はチェコの作曲家ベドルジハ・スメタナの生誕195周年。

”スメタナ”と聞くと即『モルダウ』を思い浮かべるくらい
合唱に力を入れていた中学時代を思い出します。

『モルダウ』はスメタナの代表的な連作交響詩『我が祖国』の第2曲。

モルダウ川(チェコ語:ヴルタヴァ川)はチェコ最長の川で
首都プラハを通り、ドイツの都市をも潤し、北海に注ぐ大河です。
その壮大な沿川の自然や街の風景などを奏でる『モルダウ』は
子供心にも見知らぬ土地への憧れを抱かせるものでした。


さて、そのスメタナさん。
一体どんな人物だったのでしょうか。

1824年3月2日-1884年5月12日
当時、オーストリア帝国に支配されていたチェコで生を受け
早くからその才能を発揮し、60歳でその生涯を閉じました。

社会情勢や民族の伝統などを色濃く反映した楽曲の先駆者だったとのことで
その祖国への愛は相当強いものだったであろうことは想像に難くありません。

指揮者やピアニストとしても活躍したスメタナは
6歳で既にピアノ公演をしていたそうで、かのモーツァルトを彷彿とさせます。
きっと”神童”だったのでしょうね。

プラハで音楽を学び、楽曲を作りますが、この時期は鳴かず飛ばず。
やがてスウェーデンに移り住んで、音楽を教えたり、聖歌隊を指揮したり
規模の大きな楽曲の作曲もするようになっていきます。

そうこうするうちに、祖国ではオーストリア帝国の支配は続いていたものの
自由主義的な雰囲気が高まってきたことを受け、プラハに戻ります。
そして、新たなジャンル「チェコオペラ」の分野で名声を得ますが、
その前衛的な特徴のために反発を買うことも多く、論争の的となり
やがて体調を崩し、そのために職も辞してしまいます。
また、そのころには完全に聴力も失っていたそうです。

音楽家が聴力を失うということは、命を絶たれるのと同等でしょう。
しかし、スメタナはその後も作曲活動に勤しみ
その名声はますます大きなものとなっていきました。

それでも、本人の苦悩は相当なものだったのでしょう。
晩年には精神を病み、保護施設に収容されて間もなく亡くなります。
60歳という若さで・・・


スメタナに限らず、”作品を作る”ということは
自分自身を切り売りすることと言っても過言ではないほど
エネルギーを使うことだと思います。

そのような分野で名声を得る人物というのは
凡人とは比べ物にならないほど感受性が豊かで、繊細であるが故に
根を詰めて、なにかの切っ掛けで脆くなってしまうのかも知れません。

でも、こうしてなん100年も経った現在でもその名声は輝きを放っています。
そして、私のような凡人にもその感性の一旦を覗かせてくれるのです。

たまに、こうした記念日にでも故人に想いを馳せてみる・・・
ほんの少しだけ、忙しない日々に潤いを与えてくれる気がします(^^)









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今日は富士山の日 [今日は何の日]

今日は2月23日。
「223」でフジサン=「富士山」の日だそうです。


富士山といえば、日本でいちばん高い山。
日本の象徴ともいうべき山ですね。

2013年に世界遺産にも登録されました。


静岡県富士市の出身で、大学時代からつき合いのある友人がいますが
お膝元の県出身とあって、富士山に対する想いの強さたるや
他県人とは一線を画すものがあるようです。

「富士を有する県人でもないのに、富士を気安く語るな」的な
恐ろしいほどの気迫(=富士愛)が感じられます(^^;

その友人との忘れられない”おまぬけ”エピソードがあります。

2人で真夏に朝霧高原をドライブしていると、右手に大きな青黒い山。
ハンドルを握りながら私が友人に発した言葉は・・・


「あの山はなんていう山?」


友人は私の方を向くと、しばらくの間言葉を失っていました。
ポカ~ンと口を開けて。

そして、次の瞬間 ――


「はあ~!?」


そう。
その大きな青黒い山とは・・・言わずと知れた富士山です(笑)


私、昔からどうしようもないほどの方向音痴でして。
馴染みのない場所だと、名勝旧跡の位置関係などにおよそ考えが及びません...
(若いころは特に顕著でした^^;)

おまけに真夏とあって、私の抱く富士山のイメージ(上部に雪を被っている)とは
まったく違う姿だったこともあって、なんの疑いもなく発した言葉でした。
...なんともお恥ずかしい;;


これまでの人生で、なんどか富士山に行ったことがありますが
最高でも五合目までです。しかも車で。

麓にある人工雪のスキー場『Yeti』にも何回か遊びに行きました。
駐車場からこれまで見たことのない見事な雲海を見たこと
富士演習場の爆雷の音を聞きながら滑走したこと
初めてナイターを体験したこと等々・・・いろいろ記憶がよみがえります。


山梨側でもいろいろ想い出があります。

河口湖にある久保田一竹美術館でのイベント
もみじ回廊周辺の色鮮やかな紅葉
山梨名物のほうとうに舌鼓をうったこと
猿まわし劇場でのお猿さんたちとのふれあい等々。。。
すべて雄大な富士に見守られた中での楽しいひとときでした。

そうそう。 富士の守り神のコノハナノサクヤヒメについては
一竹辻が花の権威、初代久保田一竹先生のご母堂様を記念するイベントで
ご母堂様をコノハナノサクヤヒメに例えた演目で初めて知ったのでした。


死ぬまでにいち度でいいから登頂して、ご来光を拝みたい。。。
そんな淡い希望もありますが、もう体力的にキツそうですね。
せめて、私の目の黒いうちは間違っても噴火なんぞしないで欲しいものです。
いろいろな意味で...

いや、私の目が白くなってからも
できることなら、その姿を変えてしまうような出来事は
この先ずーっと起こって欲しくはないですね...


そんなことを考えた”富士山の日”でした。












 





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